第7世代復帰勢が淡々とポケモン

第5世代で一度引退したトレーナーが第7世代でまったりレートを楽しむ予定。

S1使用構築(最終1812)

こんにちは。@れもん。です。
 
S2が始まってかなり経ってしまいましたが自分は未だにレートに潜れていません(苦笑)
まあS1も残り2週間ぐらいで慌てて潜り始めたのであまり焦ってはいないんですけどね。
 
今回はS1で使用した構築をメモがわりに残しておこうと思います。
まずは戦績から。レート最終最高は共に最終日に記録した1812。
 
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最初の30戦は他のパーティで潜っていて1530くらいだったので残りの試合で1800台まで上げることができました。対戦回数が少なくもっと行けたのにという思いもあります。
 
使用メンバーはこちら。
 
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全体勝率62%(77戦48勝29敗)
 
◯パーティ総論
 
軸としてまず考えたのが第7世代には入って大きな変更点となった「メガ進化ターンにその素早さが変更になる」という点。第7世代環境下においては主にマンダ、ルカリオがその恩恵を大きく受けたと言える。例のモンペ親子が親子愛弱体化に加えて教え技及びグロパンを失い個体数を大きく減らす中、素早さが高いメガ枠が積極的に採用されていた。
 
そんな中自分はメガゲンガーに注目。ゲンガーの主な変更点としては以下の通り。
 
・メガ進化後の素早さがそのターン中に変更(S130族)
・通常ゲンガーの特性が変化(浮遊→呪われボディ)
・道連れの連続試行で必ず失敗
 
従来のように地面技降臨がほぼ不可能となり、道連れによる対面操作はやや難しくなった一方、最初からS130族の素早さを発揮できることに注目。特に環境に多いマンダ、ルカリオへ強く出るために催眠術と気合玉を採用することに決めた。その命中不安を解消するために浮上した案が「重力」である。
 
教え技が使用不可能なため第7世代における重力始動要員はほとんどおらず、実用的かつ豊富な技を覚えるピクシーを重力始動要員として起用するとこにした。
 
これによってピクゲン構築の雛形が完成するに至った。他に重力下の相性の良いポケモンとして第7世代開幕当初から注目していた催眠Zデンジュモクを採用。重力下でのギミックを増やしつつ、他は対面性能の高いポケモンを投入しパーティが完成した。
 
それでは個別解説に入ります。
 
 
◯ゲンガー@メガ石
臆病CS
祟り目、気合玉、催眠術、道連れ
このパーティのエース。重力下で催眠祟り目で上から多くの相手を沈め本来相性のよくないポケモン(主にルカリオ)も気合玉をぶっ放して強引に突破する。…の予定であったが実際には後半は単体選出もかなり多く素催眠をぶっぱする運ゲ仕様になることも多かった。6割の一撃必殺技という感覚で撃てるワンチャン力の塊である。素でも気合玉を割と当ててくれる自覚のある子。
 
◯ピクシー@ゴツメ
図太いHB
ムンフォ、大文字、吹雪、重力
重力始動要員。有名なのはアッキ型だがダメージソースを稼ぐ&襷を潰して重力ターンを活かすためゴツメを採用。使用個体はHBぶっぱだったが実際には物理耐久がやや過剰に思われる部分が多く、特殊相手に不安が残ったことから調整にはかなりの余地がある。マジックガードとは最後まで迷ったが天然によりムラっけで手がつけられなくなったオニゴーリや螢火デンジュモクを強引に止める最終兵器にもなってくれた。
 
ギャラドス@メガ石
陽気HSベース
氷の牙、地震、龍舞、挑発
メガ枠その2。パーティ全体で重く感じたミミッキュを型破りによって突破する。基本はHSベースによりメガ前は物理受け感覚での運用もできるイケメン。コケコは1舞で抜きつつメガ後の地震で落とせるように調節している。パーティ全体の穴を多く埋めてくれた影のMVP。ゲンガーと同時選出しても腐りにくいのも好印象。挑発の枠はほぼバルジーナピンポであり、噛み砕くとの選択になる。
 
ガブリアス@スカーフ
陽気AS
逆鱗、地震、毒突き、炎の牙
大正義スカーフガブリアス。重力下での地震の一貫性を生かして終盤のスイープを担当。1回破った準速パルシェンを強引に上から殴るために最速。現環境のスカガブは準速がほとんどであったせいか対ガブリアス戦でもほぼ負けることがなく最も信頼できた1匹。なお技は最も多く変更した個体である。地震逆鱗以外は当初アイへエッジだったものの撃つ機会がほとんど無く最終的に炎牙毒突きとなった。パーティ全体で炎技が不足しているためハッサムへの有効打を確保した。
 
テッカグヤ@残飯
腕白HBベース
ベビボン、宿り木、毒毒、守る
鋼枠。対物理に対して豊富な絡め手で削っていく。重力下ではあまり恩恵がないものの、宿り木毒毒をストレスフリーで撃てる安心感はあった。対テッカグヤは放射がなくともスリップダメで強引に突破することもあった。
 
デンジュモク@エスパーZ
臆病CS
10万V、エナボ、めざ地面、催眠術
電気枠かつ重力下エースその2。サンムーン当初から注目されていたZ催眠術を最大限活かせるポケモンとして採用。当初はめざ氷だったが、スカガブがあまりにも多く氷技が全く活きないことや対龍はギャラやテッカグヤでも対応可能なことが多いことから地面に変更。ガラガラやジバコへの打点を確保することで後半の大幅な勝率アップの立役者となってくれた。
 
 
◯使用の感想
 
基本の選出はピクシー+ゲンガーorデンジュモク@1という形。大抵はクッションのテッカグヤか掃除役のガブが入る。ギャラはミミッキュやマンダが見えた時には積極的に選出している。2つのメガ枠を同時に出すこともあったがどちらも非メガでも仕事ができるのであまり気にはならなかった。
反省点としてはとにかく電気(特にコケコ)が重い。負け試合のほとんどはコケコデンジュモクジバコクワガノンといった高火力電気に引っ掻き回されたケースであった。
 
今回はシーズン終了1週間前ぐらいから慌てて潜り始めたので対戦数が少なく悔しい思いです。構築記事が本当に遅くなり反省。毎シーズンパーティを変えて次回はより上を目指していきたいです。